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01/08/07作成
  内装 引戸の摺れキシミ(木製)既製品共(間口1間〜1.5間程度)
 

 

簡単な点検

 

動かしてみる

 

(敷居、鴨居が規定通りの高さにあるか確認)

 

(少し摺れる場合の応急処置)

敷居、鴨居を傷めない為に 敷居、鴨居(上枠)の摺れる部分にロウ(ロウソクのロウでいいです)を少量塗ってください。 (ドアーのラッチの滑りが悪くなった時も少量)

注1)敷居、鴨居に油を塗らないで下さい(木材が軟らかくなって寿命が短くなります)

注2)ローラ入りの建具は塗り過ぎに注意をゴロゴロ音がするようになります(ローラの掃除が必要です放っておくと敷居を傷めます)

よく動くがキッキッとローラの音がする

ローラの寿命か、オイル切れ、と思われます

 

建具をはずして横にし、誰か他の人にささえてもらいます

外すのがきつい時は一番余裕のあるところで、敷居に二人位乗りタイミングを合わせて持ち上げて外します。それでも外れない時は無理をしないで

(建具屋さん・大工さんにお任せ下さい)

(外れた場合・・無理なしに)

  次に進んで下さい

(注油)

ローラのガタツキはないが少し音が出るときは

 ミシン油かクレ556のようなべた付かないオイルを注してください

流れた時はきれいに拭き取って下さい

(ローラ交換)

ローラがガタガタしていたら同じ物に交換します

・・取り外し・・

ローラを取りはずす時は隙間に入る サイズの小さなバールで コジ取ります・・バールのない場合はマイナスドライバーを代用します ローラ穴はキッチリ掘れた場合、釘を打たない時がありますが、釘が打ってある場合は あたりを傷めないように慎重にはずして下さい

・・購入・・

金物店かホームセンターで はずしたローラを持って行き、同じサイズのものを買って下さい

(補足1)

既製品の建具の場合は ほとんど調整ローラになっていますので取り扱い説明書に従って下さい。 一般的に建具を外さなくても戸当り部の下にキャップが有りそのキャップを外します

そこへプラスドライバーを差込み右へ回すと建具が持ち上がります。 二つのローラを交互に調整して敷居に摺れない程度に調整しますローラの出すぎは禁物です

(上枠を摺ったり、建具を外せなくなります)

(補足2)

ローラはレールによって違います

従来の敷居に18o、21oの溝が切ってある平ローラがほとんどです

最近はV字型ローラが洋間用、和洋仕切りの建具に使われます

(ベアリング入もあり非常に軽く動きます 在来建具・既製建具共)

(平ローラをVローラに交換することも出来ます)

摺れていないが

 

全体に重い

 

重い所がある

ローラの寿命か、敷居摺り、上枠摺りと思われます

 

建具をはずして横にし、誰か他の人にささえてもらいます

外すのがきつい時は一番余裕のあるところで、敷居に二人位乗りタイミングを合わせて持ち上げて外します。それでも外れない時は無理をしないで

(建具屋さん・大工さんにお任せ下さい)

(外れた場合・・無理なしに)

  次に進んで下さい

ローラが寿命の時は上記のように取り替えます

(点検)

上枠に摺り後がないか、敷居の溝の底が掘れかえっていないか、摺り後がないか、点検します

(上枠の摺り後がある場合)

内法高が低くなっています、建具が外れたので普通大事に考えることはないでしょう。

(敷居に摺り後がある時、ローラ調整)

敷居に摺り後だけの場合は、建具を外し誰かに支えてもらって、

ローラをバールなどで少し浮かせますそこに紙を適当な厚さに折って差込みます(この時、ローラに触れないようにして下さい)この時、釘が打ってない場合は15〜25o程度の釘を打ちます

建付けを考えながら、敷居との隙間が大きくならないように二個のローラを調整します

(敷居が掘れている時)

上記の通り ローラ調整と同じように調整してはめ込みます

建具を閉めた時 ローラが新しくなるとバックすることが有ります

(段差削り)

溝底の掘れている部分と掘れてない部分に段差が極端な場合はバックしますのでサンドペーパー #100程度を15o程度の板切れなどに固定して溝を広げないように慎重に高い部分のみ削ります。バックしなくなった時にやめてください(溝底以外の掘れているところはそのままとします)

摺れる所がある

(敷居の点検)

敷居の取り付け部の高さが規定の位置にあるか確認し、中央 途中が高くないか確認する

(鴨居の点検)

鴨居の取り付け部の高さが規定の位置にあるか確認し、中央 途中が下がっていないか確認する

(取付位置に狂いがある場合・・和室・・)

和室:敷居の途中が高い時は、畳を必要なだけ上げる

敷居の下にかましてある詰め物を少し薄くする(この時も失敗を避ける為にサンドペーパー#100で削ってゆきます)削りすぎに注意。

詰め物が壊れた場合は何か代用品を作ります

自信のない時は無理をされない方が良いです

(大工さん、建具屋さんにお任せください)

(取付位置に狂いがある場合・・洋室、和洋仕切り・・)

敷居、鴨居の修理は止められた方が無難です

(大工さん、建具屋さんにお任せください)

(異常がない場合)

建具を外し誰かに支えてもらって、

建具の上側の摺れる部分をサンドペーパー#100で削ってゆきます

摺れる程度なら、少しですので削りすぎに ご注意を。

(既製建具の場合も同様にして下さい・・木製の場合)

動かない所がある

全然動かない

このレベルになると大事です

(大工さんにお任せください)

 

 

 

 

 

 

01/06

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