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01/09/22作成
 

屋根の雨漏り   屋根の雨漏りの修理は梯子を使うことになりますので十分気を付けてください。

又、安全のために、1階部分の屋根の修理のみにして頂きたいと思います。

梯子を掛ける場合は、軒樋を傷めないように梯子を少し急に掛け、誰かに支えてもらって下さい。

 

 

 

位置の確認ほか

ここでは1階屋根からの雨漏りと仮定します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置の確認ほか

ここでは1階屋根からの雨漏りと仮定します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置の確認ほか

ここでは1階屋根からの雨漏りと仮定します

 天井のシミなどの位置が屋根のどの辺に当るか、

見当を付けます

 

 普通の降りで漏るか、吹き降りで漏るか、大量の降りで漏るか

によって、点検の位置の検討を付けてください。

 

雨漏り位置の例

*地瓦のあたり

 ひび割れがある 

    差し替え予備ある

       昔の瓦    新しい瓦

    差し替え予備ない 

                応急処置   コーキングでシール

 ひび割れない

       ズレや隙間がある

 

 

*奥付と地瓦のあたり

 ひび割れがある

     のし瓦の割れ   地瓦が割れている

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  ひび割れない

    鉄板、銅版、ステンの水切りに

        穴が開いている      外れている  

        隙間が大きい(ジョイントなど)

 

 わからない

        壁からの侵入

 

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*隅棟のあたり

 ひび割れがある

        地瓦   棟瓦・隅棟瓦   のし瓦

 

 ひび割れない

        面戸がない(のし瓦と地瓦の間に塗ってある漆喰)

 

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わからない

        のしと棟瓦の隙間   のしと のしの隙間

        のし瓦の勾配   線穴(冠瓦に開いている穴)

 

*谷のあたり

   ひび割れがある

        地瓦   のし瓦

 

  ひび割れない

        谷の銅板他   瓦の隙間他

 

  わからない

        谷の幅    面戸が邪魔を

 

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*屋根でない所から

  壁のひび割れ

       隙間・ジョイント

 

  わからない

       大屋根から  給排水道配管  仕込み樋

 

 

*太陽ヒーターなどのあたり

  わからない

       地瓦  棟・奥付

 

 

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地瓦のあたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地瓦のあたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地瓦のあたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地瓦のあたり

 地瓦はほとんど目視でわかります

ひび割れ・ズレ・凍結(薬焼きでもたまにあり)を確認

 

ひび割れがある

*差し替え用の予備がある

昔の瓦は・・土だけで止まっていますので、その上の瓦を

軽く持ち上げて割れた瓦を抜き取り その状態で変わりの

瓦を差して完了

(瓦を抜き取る時は瓦1枚以上の隙間を作らないと抜けない

構造になっていますのでご注意)

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新しい瓦は・・釘で打ち付けているので、割れた瓦を大きく持ち上げて ねじって見る。 それで抜けそうに、ない場合はバール

を差し込んで桟木を傷めないように抜き取って下さい。

後は替わりを差し込んで完了

(瓦を抜き取る時は瓦1枚以上の隙間を作らないと抜けない

構造になっていますのでご注意)

 

最後に釘は打てませんので、コークを 点付け で2箇所

ほど挟み込めば 尚良い

(この時、瓦の谷になる所は避けて、コーク点付けして下さい

雨水の逆流につながります)

 

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*差し替え用の予備がない 

応急処置

半年から1年程度でしたら、コーキングで十分持ちます。

(その間に地震とか台風による被害は別です)

 

コーキングでシールする

完全に割れているときは、プラスチックシート・鉄板などを下に

差し込んで下さい(大きさ16cm×30cm位縦に使用)

コーキングと併用して下さい

  (鉄板などの入手は、近くの建築現場などへ行き、廃材の

   中の手ごろな物を、もらうのが一番お互いに助かり

   小さな環境保護) 

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差し込む事が出来ない所はコーキングでシールして下さい

コーキングは

重なり部分から逆流しないように 見えない所を念入りに

見えている部分はコークの盛り上がりを、指で慣らして下さい

 

(コークの種類・・金物店で出来れば、瓦用を購入されたら1番、

応急処置なので安い水性でゴムタイプの物でも良いです

どちらも天気の良い時に使用して下さい)

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ひび割れない

ズレや隙間がある

落着いて良く見てください(瓦面に対して直角に見るのが良い)

 

地瓦の間隔はそろっているか(昔の瓦の時は特に念入りに)

瓦ジョイント部の下に、重なり部分の瓦が ちゃんとあるか

その部分が割れていないか

そこから下地が見えていないか

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などを確認する

 

下地が見えたりしている時は少しずつ ゆずり合わせて調整

見えない部分で割れている時は

(取替えるか、コーキングで貼り付ける)

(その時、割れた小口に糊替りに付け両面から補強の意味で

1mm程度塗っておきましょう) 

 

 

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3

奥付と地瓦の

あたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥付と地瓦の

あたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥付と地瓦の

あたり

このあたりは、地瓦・のし瓦の 割れを探します

 

ひび割れがある

のし瓦の割れ

のし瓦は、取替えるのが困難ですので(銅板などを10cm程度

に切ってその下に差しこんで下さい)(余り無理をしないで下さい

抜け落ちてしまう時が有りますので)

 

地瓦が割れている

これは取替えできませんのでコークでシールして下さい

                              ページ上↑

コーキングは

重なり部分から逆流しないように 見えない所を念入りに

見えている部分はコークの盛り上がりを、指で慣らして下さい

 

(コークの種類・・金物店で出来れば、瓦用を購入されたら1番、

応急処置なので安い水性でゴムタイプの物でも良いです

どちらも天気の良い時に使用して下さい)

 

 

5枚以上積んである屋根は1枚くらい割れていてもほとんど

大丈夫です

しかし、のし瓦の勾配がゆるくなっている時は注意

(それに対応していない施工の場合があり得ます)

 

                              ページ上↑

ひび割れない

鉄板、銅版、ステンなどの水切りに

穴があいている    

サビて部分的に穴が開いている時は コーキングで穴をふさぐ

 

 広い範囲のときは銅板等を切ってコークで貼り付けてください

(この時、水下は点付けとし、水上は念入りに水が入らないように)

 

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外れている

完全に外れている場合は正常な部分を参考にして、

水の流れを一番に考えて取付けてください

 

隙間が大きい(ジョイントなど)

水切りのジョイントなどがハズレて隙間がある時は コーキング

でふさぐ

(水切りジョイントは普通ハゼ掛けになっていますので 少々の

事では漏水しませんがひどい場合だけ)

(又、水切り立ち上がりの部分から 下えとシールして下さい

下面だけですと 水がせき止められて逆効果です)

 

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わからない

    壁からの漏水

 壁から漏水かもしれないので、壁のヒビ割れ・焼板の場合は

節穴・隙間などを調べる

 

この時もコーキングで補修が良いです。

焼板などの板貼りは弾性であれば、安い水性コークでも

構いません

 

モルタル、サイディングなどは、コークを購入する時に、塗装

可能・弾力性有りの表示の物を買ってください。

少し高値の物を・・外装の吹き替えの時に、ケレン作業に

費用が余分に掛かりますので。

 

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隅棟のあたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隅棟のあたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隅棟のあたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隅棟のあたり

*隅棟のあたり

 ひび割れがある

地瓦・・が割れている

これも奥付部同様取替えできませんのでコークでシール

して下さい   コーキングは

重なり部分から逆流しないように 見えない所を念入りに

見えている部分はコークの盛り上がりを、指で慣らして下さい

 

(コークの種類・・金物店で出来れば、瓦用を購入されたら1番、

応急処置なので安い水性でゴムタイプの物でも良いです

どちらも天気の良い時に使用して下さい)

 

 

棟瓦・隅棟瓦・・が割れている

交換用があれば取替えて、ない時はコーキングをして下さい

 

                           ページ上↑

のし瓦・・が割れている

のし瓦は、取替えるのが困難ですので(銅板などを10cm程度

に切ってその下に差しこんで下さい)(余り無理をしないで下さい

抜け落ちてしまう時が有りますので)

 

(コークの種類・・金物店で出来れば、瓦用を購入されたら1番、

応急処置なので安い水性でゴムタイプの物でも良いです

どちらも天気の良い時に使用して下さい)

 

5枚以上積んである屋根は1枚くらい割れていてもほとんど

大丈夫です

しかし、のし瓦の勾配がゆるくなっている時は注意

(それに対応していない施工の場合があり得ます)

 

                           ページ上↑

 

  ひび割れない

面戸がない・・漆喰が取れて、土も大きく取れている時は

地瓦の上側に吹き込み漏る時があります。ホームセンター

などで 水で練るだけで良い、面戸用として販売していますので

それで塗ってください

(コテは、少し塗るだけの時などは買わなくて良いです、

何かヘラになる物を見つけて塗ってください、

面戸は少々コテ後が出てもかまいません)

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 わからない

のしと棟瓦の隙間・・が大きい 吹き込む事がありますので

コーキングをして下さい

 

のしと のしの隙間・・こういう場合は、棟が伸びたり、つぶれている事が有りますので ここと思う所を慎重にコークして、

修理を依頼した方が良いです

  

のし瓦の勾配・・が小さいように思う

こんな時は、棟がつぶれている可能性があります ここと思う所

を慎重にコークして、

修理を依頼した方が良いです

 

                           ページ上↑

線穴(冠瓦に開いている穴)・・がらの場合は、よほど大きな

穴でない限り、これが原因で多く漏ることはありませんが

念のために、コークで蓋をして下さい

(普通は銅線等をクルクルと巻きつけて防いでいます)

 

                           ページ上↑

 

    谷のあたり

 

 

 

 

谷のあたり

 

 

 

 

 

谷のあたり

 

 

 

 

 

 

谷のあたり

ひび割れがある

地瓦に・・ひび割れがある

取替えできる所は、取替えてください こちら差替え用の予備があるを参照

 

取替えできない所 こちらコーキングでシールするを参照

 

のし瓦に・・ひび割れがある こちらのし瓦の割れを参照

 

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ひび割れない

谷の銅板他・・に穴がある 何かが当って敗れた穴はすぐ

わかりますが、寿命での穴は分かりません

 

見つける方法・・瓦からの水が谷に落ちる所は一定しています

ので そこの色が変わっています。その部分を指で擦ると、

穴の場合は下地が見えてきます。

 良く見るとすでに穴が開いてしまっている場合があります。

 

穴の場合はその穴より少し大きめの銅板などを切って

コーキングで貼り付けて下さい。 

(ハンダ付けが良いですがコークでも そうとう期間持ちます)

 

谷の交換は大変費用も掛かりますので、良くお考え下さい

 

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瓦の隙間他・・が多きくて谷の一番端が見えている場合は

瓦が片寄っていると思いますので、均等になるように

慎重に調整して下さい

(どうしても隠れない時はコークで隠して下さい)

 

 

わからない

谷の幅・・が少し広すぎる可能性があります。

幅を狭くする事は出来ませんので、瓦の隙間の調整を、慎重に

して下さい

(どうしても隙間が小さくならない所はコークでシールして下さい)

 

面戸が邪魔を・・している時は、それを取らずに、瓦より出っ張っている時は少し押し込んで下さい

 

 その後瓦の隙間が均等になるように、慎重に調整して

隙間をコークでシールして下さい

                           ページ上↑

 

 

01/06

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